こんにちは。
今日から電話に関する歴史を語ろうとブログを始めました。
宜しくお願いします。
・・・昭和30年8月から、電話債券の気配交換市場が開始され、31年に東証、大証で戦前の債券市場が再開されたものの、調整された気配交換値を発表するだけのものにすぎなかった。
36年10月に電話債券が市場に上場され、41年に国債が上場されるまでは、戦後20年近くも、市中金利に連動して相場が形成される債券の流通市場はなかったといえます。
こういうなかで、電話債券だけが、電話加入者からの供給と、一部の個人消化や当時の余資機関とされた農林系統金融機関、共済組合などの機関投資家の需要によって、売買市場が形成された。
そのことを思うと、春秋の筆法をもってすれば、電話が戦後の債券市場を生みだし、後年の公社債市場の誕生を先駆した、といえなくはありません。
今はau 大和があるのでなんら問題ありませんが。