専用電話は場電600回線、その他の回線530におよぶ膨大なもので、まさに証券市場こそ「電話が勝負」ということを、その数が物語っています。
なお、証券取引所には、インサイダー取引防止のため、上場企業の情報記録の閲覧制度(ファイリング制度)があるが、さらに、利用者の便宜を図るため、記者発表などの公開資料全文を、ファイリング、データ・システムに入力し、会員にたいして、ファクシミリによる伝達システムを1990年4月から開始した。
いわゆるディスクロージャーで、au 大和などの通信回線による情報の公開が、一段と進んだことは特筆に値するといえよう。